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日時 |
1999/06
(内臓DIY 2001/02) |
作業 |
オートバックス |
費用・工賃 |
約1万円(工賃込み) |
目的 |
ターボ保護のため |
感想 |
ターボ保護のためターボタイマーをつけました。
記念すべき初車いじりの一品(笑)
オート付じゃなくてもいいのでなるべく安いものを・・・
と思って取り付けキャンペーン中のときにこの商品に
したのですが・・・今となってはそんなにケチらないで
もっと選べばよかったと思う今日この頃です
それに内装をブラックで統一したいのに・・・
オーディオもこの色(ゴールド)だからいいとするか(笑) |
追加DIY:2001/02 |
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AT用メーターパネルを入手、ATシフトインジケータの部分を加工してターボタイマーを内蔵しました。
AT用のインジケータを見たとき「なんか1/4DINに近い厚さだなぁ〜」って思ったので
前々から気になってました
でもインジケーターの幅は1/4DINより長いのでそこは個性の出しどころ(笑)
私はカーナビの音声認識用マイクをはめ込みました
今度はマイクの所にメッシュを張ってみようかなぁ〜
視界も良好!って言ってもターボタイマーなんでほとんど見ないんですけどね
おんなじ1/4DINサイズで奥行きの短いものなら結構応用効くと思います |
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さてさて・・・取り付け解説
まずはメーターフードを外します |
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気をつけなくてはならないのはメーターフード本体についているネジは
見えているところ以外にこんな所にもあります
アンダーパネルもネジを外しましょう |
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もちろん反対側にもあります
ここはドアヒンジの部分のネジも外さないといけないので気をつけてください |
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そしてメーターフードのネジを外すと・・・ガポッと前に外せます
完全に外す前にスイッチ類のハーネスを外しましょう |
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反対側もあります
結構外しにくいので頑張りましょ〜 |
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メーターパネルを外した所。
写真の左側の方にターボタイマーを装着するのですがあまり長いものは
奥の壁に当たります。(5〜6cmくらいまでだと思います)
ATインジケーターの下のスイッチ窓(GTオートスポイラーのスイッチなどが入ります)
に内蔵する場合は長くてもOKだと思います
でもこの場合は穴の上が余ると思いますけどね(笑)
いちばんよさそうなのはGT-R用のパネルの時計の部分かもしれません(未確認) |
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上下の肉厚を糸ノコでカット。ヤスリで仕上げてL字型ステーを現物合わせでまげて
ターボタイマーをビス止めしています。 |
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斜めしたから撮った所
ちゃんと切ればピッタリ1/4DINになるのでこのステーだけでも大丈夫・・・多分(^^ゞ
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前から見たとき・・・
1/4DINサイズになるようメッシュを張りました
メッシュの部分にはカーナビ用のマイクが入るスペースを確保してあります |
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さてさて・・・取り外しとは逆に取り付ければ完成
う〜ん。簡単だなぁ〜
ターボタイマーに限らず1/4DINサイズの機器ならばよほど長くない限り内臓可能ですね・・・多分
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